“Tell It Like It Is” (Heart /Aaron Neville Cover)

この曲は若いころからアーロン・ネヴィルのバージョンが大好きでして、いつかやってみたかったのですが、今回はHeartのカバーバージョンを下敷きにして、少しだけアレンジして仕上げました。 私は、ギターのみ。今回はベースは弾いてません。

ハートから2曲目のカバー 「Straight On」 [YOUTUBE動画]

女性ボーカルのCaolinです。前回の「バラクーダ」に続き、ハートのカバーの2曲目は「Straight On」です。 私がロックを歌いだすに当たって、ロジャー・ラブさんの発声本を買って参考にしたのですが・・・ そこで、10人お気に入りのボーカリストを選んで、まずは完璧にマネできるまでやってみなさい、という手法があります。そのとき10人のうちのひとりに選んだのが、ハートのアン・ウィルソンです。 彼女

“Straight On” Heart (Cover) [YOUTUBE動画]

ギターのRyoです。先週のCarole Kingの”It’s Too Late” その前のジャニスの”Move Over”に続き、今回は妻と「ハート」の「ストレートオン」をやってみました。 ハートはこの間「バラクーダ」もやりましたが、こちらは、少しマイナーな曲かもしれませんね。1978年のアルバム”Dog & Butte

バラクーダは怒りの曲? [YOUTUBE動画]

女性ボーカルのKaorinです。ハートのバラクーダに挑戦してみました。 ハートといえば、80年代にバカ売れしてMTVをにぎわしてましたが、バラクーダは、彼女たちがそこまでバカ売れするまえの70年代の代表曲です。彼女たちはLed Zeppelin大すきで(私も好きですけど) 「これ、○○に似てるよね?」って曲が結構あるのですが、これはいかにもZepの「移民の歌」みた~いな曲ですよね。 歌詞はボーカル

“Barracuda(バラクーダ)” Heartハート (Cover) [YOUTUBE動画]

今日は、先週収録したHeartのバラクーダをYouTubeに公開しました。今回は、妻と二人でやりました。 ハートのこの時代のギタリスト”Roger Fisher”さんのギターはなかなかむつかしいですね。音をなぞるだけならともかく、ソロのあの感じは、中途半端にしか再現できませんでした(笑)。 リフも変拍子のところがあるので、癖のある曲ですよね。 歌もむつかしいだろうしな(実は