“Paperback Writer” The Beatles (Cover by Alex B & Ryo)

今回は、イギリス人のAlexとのコラボレーション動画です。彼とはこれが初めてのコラボレーションです。 曲はビートルズのペーパーバックライターです。コーラスが難しい曲ですが、見事に歌いきってくれました。 メインボーカルはもう少しパンチがあってもよいかなと思うところもありますが、大したものだと思います。 彼は白黒映像が好きなので、私もそれに合わせて今回は白黒映像にしました。彼の白黒は好きだったので、せ

” (You Make Me Feel Like) A Natural Woman” Aretha Franklin

今回は、アレサのバージョンを下敷きにして、Natural Womanをやってみました。 私は若いころから、アレサの大ファンでした。特に60年代のアルバムはほんとに名盤揃いです。 その他、映画ブルースブラザーズでのマット・マーフィーを誘う食堂のシーンでのシンクは恐るべきです(余談ながら地上波ではその店に入るシーンのジョンリーフッカーの演奏がカットされていた悲しかった…笑)。 近年の演奏ではケネディー

“I Feel the Earth Move” Carole King (Cover)

今回は妻と二人で、キャロル・キングから”I Feel the Earth Move”をやってみました。名盤タペストリーの一曲目に収録されている曲です。 妻がボーカルとコーラス担当 私はギター担当です。 ギターは完コピではありません。似た感じの雰囲気にしつつアドリブで弾きました。

“Sirius-Eye In The Sky” Alan Parsons Project

今回は、海外ミュージシャンとのコラボレーション動画 3組目です。曲はアランパーソンズプロジェクトからです。 コラボした彼らは兄弟でやっているWheat Projectで動画はないものの、いつも渋い選曲と卓越した仕上げで、普段から彼らのアップロードを私も楽しみにしていました。 今回は、その彼らとたまに演奏している、彼らの友達のドラマーの人の参加も含めての録音でした。 ボーカルは弟のStu彼はアメリカ

“Tell It Like It Is” (Heart /Aaron Neville Cover)

この曲は若いころからアーロン・ネヴィルのバージョンが大好きでして、いつかやってみたかったのですが、今回はHeartのカバーバージョンを下敷きにして、少しだけアレンジして仕上げました。 私は、ギターのみ。今回はベースは弾いてません。

“Michelle” The Beatles(Cover)

今回はビートルズからミッシェルを演奏しました。 ボーカルはP Cogaさん、そしてChorusはほぼ妻が担当しました。この曲はコーラスが結構大変でした。 私はエレキギターとアコースティックギターとベースを担当しました。 今回は映像に少し工夫をし、イメージ映像ぽくしあげました。

“While my guitar gently weeps” THE BEATLES (COVER) (Cover by James Street and Ryo)

今回は、海外ミュージシャンとのコラボレーション動画です。Jamesさんは大のビートルズファン。コラボレーションのパートナーとしてはアダムに続いて二人目になります。 コラボレーションを持ち掛けたのは去年の10月くらいだったような。それで、曲を尋ねたら、「前にあなたたちがやっていたジェントリーウィープスがいい」と言われ、それをリニューアルしました。 途中、なかなか送ってこないので、「もうやめたのかな」

Can’t Buy Me Love” The Beatles(Cover)

今回は、P.cogaさんとバンドの方での久しぶりのアップロードです。実は、これは少し前にある程度やって、そのままになっていたんです。 今回は、E.Guitar二本とアコギとベースをやりました。この時代のビートルズはリンゴの再現がドラムが難しい。 まぁ、やれる範囲でやってみましたが(笑)。 次回は、海外ミュージシャンのジェームスさんとのCollaborationをアップロード予定です。

The Beatles – Come Together (Cover By Adam Ruchman and Ryo)

今回はアダムとカムトゥギャザーをやりました。彼とのBeatlesは初めてですね。ちょっとメタリカのジェームスぽいカムトゥギャザーですね(笑) 私は、Guitarとベース、他の楽器と、映像の編集担当です。 ギターはともかく、ベースが難しいですね。 この曲は、ボトムリフがいいんですよね。ロックの世界ではチャックベリー有名になったあのリフですが、これの使い方のセンスがかっこいい曲ですね。 これは50年代

海外のミュージシャンとのコラボ(現時点でのまとめ)

GuitarのRyoです。海外の人とのコラボレーションをまとめてみました。 現時点では、Adam Ruchman氏との三曲 1.CCRのFortunate Son(CCRのフォーチュネイトサン) 2.CreamのWhite Room(クリームのホワイトRoom) 3.Lynyrd SkynyrdのSimple Man(レイナードスキナードのシンプル マン) いや、どれも面白かったです。 過去にやっ