今日は、アレサ・フランクリンのDo Right Woman, Do Right Manを公開しました。アレサは最近(と言ってももう数年くらいになるのかな)亡くなってしまって残念でした。 今回は、Guitar二本とBassを弾いてます。ギターはアレンジしてますので、原曲とは違ってます。R&Bでありそうな自然な感じで弾いてます。 というか、オリジナル録音にはLeadギターパートは入ってません。
The Shine Light Respect
Classic Rock Cover Band、"The Shine Light Respect"のブログへようこそ。当バンドの主な活動である「YouTube投稿動画の紹介」や「録音」や「ライブ」などについて、、、。そして、私たちが主にカバーしている60年代や70年代のバンドやミュージシャン。その時代の音楽やCD(レコード)、機材、楽器、文化などについて綴ったブログです。記事は主に私Ryoが書きますが、他のメンバーも投稿予定です!
My Favorite Things
ギターのRyoです。今回は、My Favorite Thingsをやってみました。ジャズは得意ではないので、普段はやりませんが、今回は、ちょっと挑戦してみました(笑)。 この曲は、私の親の世代で絶大な人気を誇った映画サウンドオブミュージックの挿入歌で有名ですが、その後、コルトレーンなどがやって、ジャズのスタンダードとして定着しました。ジャズは難しいですが、なんとか様になってますかね(笑)。 Gui
Get Ready (Motwn Cover)
GuitarのRyoです。 今回は、モータウンのGet Readyです。妻と二人でやりました。 この曲はモータウン屈指のグループの一つ、テンプテーションズで有名ですね。カバーもいろんなのがあります。 バックトラックは、あまりアレンジせずに、原曲に近い感じでやってみました。 今回は、少し変わった動画編集を試みました。それほど手間をかけずにアイディアで少しサイケぽい効果を入れました。ちょっと動画編集が
CCR Fortunate Son (Cover by Adam Ruchman and Ryo)
GuitarのRyoです。今回は、海外のミュージシャンとのコラボレーション映像です。 曲はCCRのFortunate Sonです。 なかなか面白い経験でした。 この曲は、もともとDチューニングなんですよね。それをさらに半音落としたので、違う意味で色々学びましたね。 しかし、CCRはシンプルですが、バンドサウンドですし、それなりに難しかったです。LeadGuitarのパートもこの曲に関しては、結構、
ポール・マッカートニーの100曲(レコード・コレクターズ)に感動!(2)
さて内容ですが、これから読まれる方の為に、もちろん詳しい曲名や順位は述べませんが、誰もが知っている、いわゆる大作、名作、「これは絶対入るよな!」と納得の大ヒットナンバー「Jet」や「My Love」だけでなく、アコースティックギターが主役のポールらしい小品の中にも数々の傑作があることを再認識しました。 ページをめくるたび、「おお、これもあった。この曲も学生時代、よく聞いたな。 このとんがった曲も
ポール・マッカートニーの100曲(レコード・コレクターズ)に感動!(1)
ボーカルのP.coGa(コガットニー)です。 今回は月刊「レコード・コレクターズ」2020年9月号、 特集 ポール・マッカートニー ベスト・ソングス100について書きます。 この号はポールの名曲ベスト100と共に2020年7月に発売されたばかりのポール・マッカートニー アーカイブ・コレクション 『フレイミング・パイ』も特集が載っており、まさにポール祭りと言った豪華な内容となっています。(『フ
緊張感あふれる名演 「while my guitar gently weeps」その(2)
さて、この曲はエリック・クラプトンがリード・ギターを弾いていますが、チョーキングを多用した名演を聞かせています。 わがバンドではRyoが素晴らしいテクニックで再現してますので、是非ご注目下さい。 クラプトンはジョージが連れてきたのですが、彼は「天下のビートルズと一緒に演奏するなんてとんでもない!」とか「ジョージ、自分で弾いた方がいいよ。」と言っていたそうですが、ジョージの説得でようやくプレイ。し
緊張感あふれる名演「While my guiter gently weeps」その(1)
ボーカルのP.coGa(コガットニー)です。 今回はジョージ・ハリスンの中期の代表作、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」を歌いました。 この曲はジョージのみならず、全ビートルズ・ナンバーの中でも人気のある渋いギター・ナンバーですが、中々ジョージもクセ者で、かなり微妙な歌い方(というか、表現)をしています。 何というか、哀愁のある声ともいうべきか? とにかく、ジョン、ポールとは違
海外ミュージシャンとのコラボレーション計画進行中
ギターのRyoです。実は、ただいま、海外のミュージシャンの方とのコラボレーション計画が進行中です。 これはYouTubeでやってみたかったことの一つではあったので、うれしいですね。しかも、YouTubeで動画をアップし出してからまだ4か月くらいですし(実はこの人との話はもう既に前からあったんです)。 候補曲は5-6曲あったのですが、今回はそのリストから選んだCCRの「Fortunate Son」に
そろそろバンドロゴでも・・・
女性ボーカルのCaolinです。 知り合いに「こんなバンドやってまっせ」って紹介するのに、すぐ渡せる名刺的なものがいるなあ・・・ということで、どうせなら、そのバンド名刺に載せるロゴ的なものも考えてみました。 しゃれでつくってみたのがこちら。 どこかでみたことある字体ですよね? はい、まさしく、かの有名バンドのロゴのマネです。バンド内でビートルズ愛のもっとも深い、コガットニーさんには気に入っていただ