海外のミュージシャンとコラボレーション 三曲目です。今回はサザンロックの代名詞といっても良いバンドの一つでもあるレイナードスキナードからシンプルマンをやってみました。パートナーは今回もAdamです。 この曲は、もともと私も好きだったのですが、これを彼がアコースティックギターでやっているのを見て、コメント欄から声をかけたことが、Adamとのコラボレーションの始まりでした。 ただ、音を拾ってみるとキー
The Shine Light Respect
Classic Rock Cover Band、"The Shine Light Respect"のブログへようこそ。当バンドの主な活動である「YouTube投稿動画の紹介」や「録音」や「ライブ」などについて、、、。そして、私たちが主にカバーしている60年代や70年代のバンドやミュージシャン。その時代の音楽やCD(レコード)、機材、楽器、文化などについて綴ったブログです。記事は主に私Ryoが書きますが、他のメンバーも投稿予定です!
“White Room” Cream
GuitarのRyoです。少し時間が開きましたが、今回は、アメリカの友人、AdamとCreamのWhite Roomをやってみました。Adamとは前回CCRをやりましたが、これもAdamの選曲です。今回もなかなか面白かったです。 私はブルースやブルースロック、サザンロックは好物ですが、クラプトンのギターはそれほど得意ではないんです。でもCreamは面白いですね(笑) 余談ながら、私はビブラートのと
La Bamba / Twist And Shout (Cover) 私の約30年前の映像を発見
GuitarのRyoです。先週、倉庫を掃除していたら、長年、行方不明になっていた、約30年前の映像が出てきました。 私は、当時、20歳になったばかりで沖縄に行ったばかりの頃でした(米軍基地などで演奏してみたかったので、沖縄に移住していたんです)。当時、お世話になっていたライブハウスに地元の放送局(ケーブルテレビ局だったと思います)のライブハウス特集がきまり、そこで演奏したものです。 今でこそ、こう
“MonkeyMagic” GODIEGO (Cover)
今日は、珍しく日本のバンドを取り上げてみました。 曲は、ドラマ、「西遊記」のOPソングでもあった「Monkey Magic」です。 実は、西遊記はイギリスなどの海外でも放送されていたことがあり、海外でも知られていますし、英語曲ですので、うちで取り上げても違和感がありませんので、前からやってみたいなと思っていました。
ジョージ・ハリスン、希代の傑作「SOMETHING」
ボーカルのP.coGa(コガットニー)です。 今回はジョージ・ハリスンの「Something」を歌いました。ギター、ベースは例によってRyo氏の完璧な演奏なので、物凄く歌いやすかったです。 特にポールの流れるようなフレーズを再現した演奏は聴き所です。 さて、初めてシングルA面となったジョージのこの曲。彼の後期の傑作は「While My Guiter」だけでしたが、この「Something」でいき
“Something” The Beatles Cover
GuitarのRyoです。今回は、ビートルズからSomethingです。 総括的なお話は、Beatlesマニアであるボーカルのp.cogaさんに譲るとして、この曲は、言うまでもなく、ジョージの名曲のひとつですが、成熟した「Beatle」を味わうことができる曲でもあると感じます。 ジョージのギター、冒頭から印象的ですよね。ソロの部分では、コードトーンを使いつつも、歌っていますよね。表現は若干、当時の
Aretha Franklin Cover “Do Right Woman, Do Right Man”
今日は、アレサ・フランクリンのDo Right Woman, Do Right Manを公開しました。アレサは最近(と言ってももう数年くらいになるのかな)亡くなってしまって残念でした。 今回は、Guitar二本とBassを弾いてます。ギターはアレンジしてますので、原曲とは違ってます。R&Bでありそうな自然な感じで弾いてます。 というか、オリジナル録音にはLeadギターパートは入ってません。
My Favorite Things
ギターのRyoです。今回は、My Favorite Thingsをやってみました。ジャズは得意ではないので、普段はやりませんが、今回は、ちょっと挑戦してみました(笑)。 この曲は、私の親の世代で絶大な人気を誇った映画サウンドオブミュージックの挿入歌で有名ですが、その後、コルトレーンなどがやって、ジャズのスタンダードとして定着しました。ジャズは難しいですが、なんとか様になってますかね(笑)。 Gui
Get Ready (Motwn Cover)
GuitarのRyoです。 今回は、モータウンのGet Readyです。妻と二人でやりました。 この曲はモータウン屈指のグループの一つ、テンプテーションズで有名ですね。カバーもいろんなのがあります。 バックトラックは、あまりアレンジせずに、原曲に近い感じでやってみました。 今回は、少し変わった動画編集を試みました。それほど手間をかけずにアイディアで少しサイケぽい効果を入れました。ちょっと動画編集が
CCR Fortunate Son (Cover by Adam Ruchman and Ryo)
GuitarのRyoです。今回は、海外のミュージシャンとのコラボレーション映像です。 曲はCCRのFortunate Sonです。 なかなか面白い経験でした。 この曲は、もともとDチューニングなんですよね。それをさらに半音落としたので、違う意味で色々学びましたね。 しかし、CCRはシンプルですが、バンドサウンドですし、それなりに難しかったです。LeadGuitarのパートもこの曲に関しては、結構、