“White Room” Cream

GuitarのRyoです。少し時間が開きましたが、今回は、アメリカの友人、AdamとCreamのWhite Roomをやってみました。Adamとは前回CCRをやりましたが、これもAdamの選曲です。今回もなかなか面白かったです。

私はブルースやブルースロック、サザンロックは好物ですが、クラプトンのギターはそれほど得意ではないんです。でもCreamは面白いですね(笑)

余談ながら、私はビブラートのとき、クラプトンと同じかけ方をする癖があるんですよね。若いころはいまほど、映像とかもありませんでしたので、これはまったくの偶然なんですが(笑)。もちろん、クラプトンのようなビブラートでもありませんし、音は違っていますが、ネックの裏を持たずに(支えずに)かける、あの特徴的なビブラートは独特ですものね。

ソロは、歌のある間は、コピーしていますが、後半のソロは、実は、仮テイクで収録したときのものです。Adamがそれをみてそれを気に入ってくれて「このままこれで行こう」とのことでしたので、そのままそれを採用しました。

まぁ、少しだけ譜面をみて、なんとなくこんな感じかなと弾いたもので、あまり色々意図しなかったので、かえってそれが良かったのかもしれません(笑)。

ベースも弾いてます。

映像は今回から、タイムコードで使っている複数カメラの時間軸を合わせているので、ずれなしです。

Adamとは、後、二曲ほど準備中です。私たちは直接あったこともないですし、会話もメールです。直接はなしすらしたことはありません、それでもこうして色々やれるのは時代ですし、音楽のすばらしですね。

いや、おもしろいですね。

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