“Paperback Writer” The Beatles (Cover by Alex B & Ryo)

今回は、イギリス人のAlexとのコラボレーション動画です。彼とはこれが初めてのコラボレーションです。 曲はビートルズのペーパーバックライターです。コーラスが難しい曲ですが、見事に歌いきってくれました。 メインボーカルはもう少しパンチがあってもよいかなと思うところもありますが、大したものだと思います。 彼は白黒映像が好きなので、私もそれに合わせて今回は白黒映像にしました。彼の白黒は好きだったので、せ

“Michelle” The Beatles(Cover)

今回はビートルズからミッシェルを演奏しました。 ボーカルはP Cogaさん、そしてChorusはほぼ妻が担当しました。この曲はコーラスが結構大変でした。 私はエレキギターとアコースティックギターとベースを担当しました。 今回は映像に少し工夫をし、イメージ映像ぽくしあげました。

“While my guitar gently weeps” THE BEATLES (COVER) (Cover by James Street and Ryo)

今回は、海外ミュージシャンとのコラボレーション動画です。Jamesさんは大のビートルズファン。コラボレーションのパートナーとしてはアダムに続いて二人目になります。 コラボレーションを持ち掛けたのは去年の10月くらいだったような。それで、曲を尋ねたら、「前にあなたたちがやっていたジェントリーウィープスがいい」と言われ、それをリニューアルしました。 途中、なかなか送ってこないので、「もうやめたのかな」

Can’t Buy Me Love” The Beatles(Cover)

今回は、P.cogaさんとバンドの方での久しぶりのアップロードです。実は、これは少し前にある程度やって、そのままになっていたんです。 今回は、E.Guitar二本とアコギとベースをやりました。この時代のビートルズはリンゴの再現がドラムが難しい。 まぁ、やれる範囲でやってみましたが(笑)。 次回は、海外ミュージシャンのジェームスさんとのCollaborationをアップロード予定です。

The Beatles – Come Together (Cover By Adam Ruchman and Ryo)

今回はアダムとカムトゥギャザーをやりました。彼とのBeatlesは初めてですね。ちょっとメタリカのジェームスぽいカムトゥギャザーですね(笑) 私は、Guitarとベース、他の楽器と、映像の編集担当です。 ギターはともかく、ベースが難しいですね。 この曲は、ボトムリフがいいんですよね。ロックの世界ではチャックベリー有名になったあのリフですが、これの使い方のセンスがかっこいい曲ですね。 これは50年代

ジョージ・ハリスン、希代の傑作「SOMETHING」

ボーカルのP.coGa(コガットニー)です。 今回はジョージ・ハリスンの「Something」を歌いました。ギター、ベースは例によってRyo氏の完璧な演奏なので、物凄く歌いやすかったです。 特にポールの流れるようなフレーズを再現した演奏は聴き所です。  さて、初めてシングルA面となったジョージのこの曲。彼の後期の傑作は「While My Guiter」だけでしたが、この「Something」でいき

“Something” The Beatles Cover

GuitarのRyoです。今回は、ビートルズからSomethingです。 総括的なお話は、Beatlesマニアであるボーカルのp.cogaさんに譲るとして、この曲は、言うまでもなく、ジョージの名曲のひとつですが、成熟した「Beatle」を味わうことができる曲でもあると感じます。 ジョージのギター、冒頭から印象的ですよね。ソロの部分では、コードトーンを使いつつも、歌っていますよね。表現は若干、当時の

緊張感あふれる名演 「while my guitar gently weeps」その(2)

さて、この曲はエリック・クラプトンがリード・ギターを弾いていますが、チョーキングを多用した名演を聞かせています。 わがバンドではRyoが素晴らしいテクニックで再現してますので、是非ご注目下さい。  クラプトンはジョージが連れてきたのですが、彼は「天下のビートルズと一緒に演奏するなんてとんでもない!」とか「ジョージ、自分で弾いた方がいいよ。」と言っていたそうですが、ジョージの説得でようやくプレイ。し

緊張感あふれる名演「While my guiter gently weeps」その(1)

 ボーカルのP.coGa(コガットニー)です。 今回はジョージ・ハリスンの中期の代表作、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」を歌いました。 この曲はジョージのみならず、全ビートルズ・ナンバーの中でも人気のある渋いギター・ナンバーですが、中々ジョージもクセ者で、かなり微妙な歌い方(というか、表現)をしています。 何というか、哀愁のある声ともいうべきか? とにかく、ジョン、ポールとは違

淡谷のり子風ビブラートで“WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS” のエンディングに彩を

“WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS” にコーラスで参加してますCaolinです。 しぶ~いジョージの名曲を、コガットニーのボーカルと、Ryoのギター2本とベースで、重厚にカバーしております。なかなか聴きごたえのある仕上がりになっております。 エンディング、歌詞がおわってから、ギターが泣きに入りますが、そのギター以外にも、なにやらよくわからない、ギターの音のような、テルミン(