淡谷のり子風ビブラートで“WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS” のエンディングに彩を

“WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS” にコーラスで参加してますCaolinです。

しぶ~いジョージの名曲を、コガットニーのボーカルと、Ryoのギター2本とベースで、重厚にカバーしております。なかなか聴きごたえのある仕上がりになっております。

エンディング、歌詞がおわってから、ギターが泣きに入りますが、そのギター以外にも、なにやらよくわからない、ギターの音のような、テルミン(楽器)のような、女性のビブラートの声のような音も、繰り返し、繰り返しはいってるんですね。

これを、コーラスで再現してみました。この気持ち悪~い(すみません)ビブラートのイメージは、昭和の大御所、淡谷のり子先生の「窓をあけ~れば~」です。TVのものまねで、清水アキラがご本人の前でやって、よく怒られてましたね。

ちなみに、洋楽がわからなかった子供時代は、「ブルース」といえば、こういう大人の世界の歌謡ブルースだとおもってました・・・

それでは、わたしたちのThe Shine Light Respectの“WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS”、ぜひご堪能下さい!

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