私の i pod(小文字強制的に大文字へ…笑)から見える世界、、、。

私(Ryo)のi Podは年代順に並べたプレイリストがあるですが、そのi Podに入っている一番古い音源は、1924年のLead BellyのSee See Riderです。その次くらいに来るのは、たぶん、Leroy CarrとかSon Houseとかだと思いますが、そのあたりが一番古いものです。 逆に、2020年現時点での最新は、確かJames Taylorの新譜(これは良かった)かHuey L

“Drive My Car” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

ビートルズのドライブ・マイ・カーをカバーしてみました。 ギターは335バージョンとStratocasterバージョンのそれぞれで録音/撮影してみて、Stratocasterの方が、原曲に近い音になったので、音はそちらを採用しています。やはりStratocasterを使って録音した説の方が正解なんでしょうかね(笑)。 やっぱ、この曲のイントロはかっこいいですよね。 これのメインのリフは、なんというか

ヴォーカリストとしてのマイクへの思い入れ

ボーカルのMjです。ボーカリストとして自分の声を録るマイク選びはとても大切にしています。 このバンドのレコーディングには『Peluso 22 47LE』が使われているのですが、これは本当に素晴らしいマイクです。あの有名な『Neumann U47』のリメイク?として作られたようですが、とてもよくできたマイクです。もしどこかで試す機会があれば是非試してみてください。気持ちよく歌えますよ。 やはりボーカ

“Honky Tonk Women” The Rolling Stones [YOUTUBE動画]

ストーンズのホンキートンクのカバーをやってみました。ストーンズは「間」のバンドでもあるので、そこは意識して見ました。 「動き」はふざけているように見えるかもしれませんが、ボーカルのMj jrさんが「ミックの動きに負けないくらい動く」ということで、身体も鍛えてこられましたので、私も、一応、なんとなく動きを激し目にしてみました(笑)。 ちなみに、Mjさんは、50代半ば。凄いと思います(笑)。 ところで

“Ain’t No Mountain High Enough” Cover [YOUTUBE動画]

やっぱモータウンは素晴らしいですよね。うーん、まさに「永遠のモータウン」これは嫁さんが一人二役で歌ってくれました。 ギターは二本入れた記憶があります。この時は二本とも335だったか、もう一本はTelecasterかStratocasterだと思います。 一本目のギター(動画で弾いてる方のパート)は、コードのトップノートの使い方がうまいですね。さすがのセンスを感じますね。こういうギターはいいですね。

“All My Loving” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]“All My Loving” The Beatles Cover  オールマイラビング カバー ビートルズ 

ビートルズのオール マイ ラビングのカバーです。この曲は、ジョンレノンの高速三連譜リズムギターがなかなかの難易度ですよね。 実際にジョンが弾いているコードのフォームとは違っていますが、まぁ、撮影だったので、今回は、自分が押さえやすい方のフォームでいきました(この曲を弾いたのはおそらく二十数年ぶりだったし)。 結果、少しガレージバンドぽい音になってしまった(笑)。 アルバムでのジョンのプレイは、クレ

“Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

ギターのRyoです。ビートルズのノーウェアマンをカバーしてみました。この曲は、このテンポ感とコーラスがいいですよね。 冒頭のコーラスがほんとにかっこいい。しかも、この曲の構成は面白い、ギターソロが早い段階で入ってくる。 しかし、これまた、「動き」がビートルズではないのが申し訳ありません(笑)。 まぁ、そもそも、嫁さんが参加している時点で、そっちの方向性でのカバーではなくなっているので、そこはもう許