やっぱモータウンは素晴らしいですよね。うーん、まさに「永遠のモータウン」これは嫁さんが一人二役で歌ってくれました。
ギターは二本入れた記憶があります。この時は二本とも335だったか、もう一本はTelecasterかStratocasterだと思います。
一本目のギター(動画で弾いてる方のパート)は、コードのトップノートの使い方がうまいですね。さすがのセンスを感じますね。こういうギターはいいですね。なんというか、ほんとに味わい深くて好きです。
二本目は単純に「チャッ」って弾いてるだけなんですが、これがいいんですよね。タイミング一つで結構グルーブが変わるんですよね。
後半のフェードアウトの手前くらいのところからだけ、リズムギターでメロディーを歌うような感じで入れて変化をつけてますが、それ以外は、割と原曲に近く弾いてます。
壁に即席で創ったモータウンロゴもかけました。
音は、あれですね、モータウンミュージアム(英語サイトです)にあった、当時の機材の使い方とかを読んで、それを参考に、それぽくしてみました。
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ボーカル担当です。
なぜこんな格好か?
マービン・ゲイとタミー・テレルをだして2で割ったからです。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=32Ud5qSIMfA
途中、ベレー帽がカッパっぽくなっているのは気にしないで下さい。
そうだったのか。それは気づかなかった(笑)。