ギターのRyoです。先週のCarole Kingの”It’s Too Late” その前のジャニスの”Move Over”に続き、今回は妻と「ハート」の「ストレートオン」をやってみました。 ハートはこの間「バラクーダ」もやりましたが、こちらは、少しマイナーな曲かもしれませんね。1978年のアルバム”Dog & Butterfly”からです。
今回は半音下げています。原曲のキーのままだと、さすがに少し高かったようでしたので。
ギターは「80年代が近づいてきている音色」にしてみようと思い、少しクリーンサウンド寄りにしました。ミックスも仕上げも、少し80年寄りにしています。
ソロは原曲のままですが、他は原曲から少し変えています。といってもアレンジというほどは変えていませんが。
この曲はソロがツインギターでソロを弾く曲なので、その点、普段はあまりこういうのはやりませんので面白かったです。
ハートはZepファンですが、この曲のソロに関して言えば、少しブライアンメイのような感じですかね。といってもそれともだいぶ違いますが。
後半からフェードアウトのところはギター3本でギターのリズムに変化を付けました。
ギターはFender USA American Vintage 56Model Stratocasterと Fender USA のJeff BeckModelのStratocasterを使いました。Acoustic GuitarはOvation USAのCollectors 1993です。
アンプはFractalで創った。Fender Super Reverb Custom とFender Princeton Reverbです。ソロの部分は別のプリセットのを使いましたが、また思い出したら書きます。
前回アップした「バラクーダ」の動画はこちら ↓ ↓ ↓
妻による投稿はこちら ↓
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