アンド・アイ・ラブ・ハーをカバーしてみました。
今回は照明を工夫して面白く使って撮影してみました。ただ、ジブアームの錘の調節ができていない状態で撮影したので、ちょっとところどころかくかくしてしまった。動いているカメラは妻が操作してくれました。
今回はOvationとGodanのエレガット(といっても録音はマイクなので、普通にガットギターの音ですが)を使いました。
しかし、ジョンのザクっとしたアコギとコードをばらしたものにフレーズを織り交ぜたジョージのガットギターの組み合わせは最強ですね。
曲の骨子が良い上に、ギターのうわものの仕上げのセンスが素晴らしく、曲を引き立てていますね。
ほんとに彼らはセンスの塊ですね。
余談ながら、ゴダンのエレガットは胴鳴りしないので、音が細いと感じることがあるんですが、マイクで録音したら、「そうでもない音」で録れるのがいいですね。クラシックギターのプレイヤーを意識しているのか、ネックのフレットの面は幅広で、ワイドなクラシックギターと同じくらいのサイズなんですよね。ただ、ネックの太さはTelecasterとかCタイプというんですかね、あの細い方ぽいので、そこまで大変ではないですが。
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ボーカルのP.coGaです。
The BeatlesとPaul McCartneyをこよなく愛するこのバンド最年長のオヤジです。
まだまだ未熟者ですが、生涯、彼らの音楽、歌、演奏、全てをリスペクトして行きたい。そしてどんどん成長して行きたいと強く願っています。
バンド始めたばかりの頃の録音で、自分としては不満だらけですが、ギタリストの腕が凄いので、そちらを中心にお楽しみくださいませ。
ただ私もBeatlesのHard Days Nightに
出たつもりで歌いました。