郷愁の イン・マイ・ライフ(動画あり)

 ボーカルのP.coGaです。 今回はIn My Lifeを歌ってみました。 私たちのバンドは活動しはじめてまだ日が浅いのですが、アルバム Rubber Soulから既に3曲! いかに優れたアルバムであるかがわかりますね。我がバンドメンバー皆の人気も高く、今後もRubber Soul全曲やれたらと勝手に想像しております。  さて、この曲はビートルズ時代のJohnの代表曲として人気急上昇中ですが、実

“In My Life” The Beatles (Cover) [YOUTUBE動画]

Ryoです。ビートルズのIn My Life(イン・マイ・ライフ)をやってみました。 今回は、私はギター、ベース、ドラムを担当しましたw。 この曲は、雰囲気のある曲ですよね。 この曲は、ジョージ・マーチンのピアノソロが印象的ですよね(低速録音、倍速再生でチェンバロのような音になっていますが)。この辺りが、イギリスのバンドだなと思うところでもありますね。ヨーロッパの香りがしますね。バロック、バッハな

And I Love Herは初期の星(動画あり)

ボーカルのP.coGaです。The BeatlesとPaul McCartneyをこよなく愛するこのバンド最年長のオヤジです。  まだまだ未熟者ですが、生涯、彼らの音楽、歌、演奏、全てをリスペクトして行きたい。そしてどんどん成長して行きたいと強く願っています。 バンド始めたばかりの頃の録音で、自分としては不満だらけですが、ギタリストの腕が凄いので、そちらを中心にお楽しみくださいませ。ただ私も気持ち

「今日はビートルズの歴史的な日」

ボーカルのP.coGaです。 今日はBeatlesファンにとって記念すべき日です。 1957年7月6日、ウールトンの教会で二人の大天才、ジョンとポールが出会った日です。  詳しいことは多くの方が山のように語っているので割愛しますが、この二人の出会いは本当に奇跡としか言いようがないですね。 何か、ジョンはポールが「エルビスに似ている」(見た目かい!)のと「俺よりコードを良く知っている」ということでバ

ビートルズTaxman(タックスマン)はセンスの塊!動画あり

ボーカルのP.coGaです。今回はアルバム Revolver(リボルバー)1曲目のGeorge作、Taxmanに挑戦しました。  GeorgeはBeatles初期は偉大な兄貴たちの陰に隠れてる感じでしたが、このアルバムくらいからどんどん名作を書くようになっていきます。  しかもこれはアルバムの一曲目です!気持ち悪いカウントがまたいい! 他のメンバーも可愛い弟、Georgeの傑作に全精力で支援! P

“Taxman” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

ビートルズのタックスマンやってみました。ジョージ及びポールファンのみなさんからはおそらくお叱りを受けるだろうという「動き」になってしまっています(笑)。 ただ、音の方は、割と真剣に追ってみました。 この曲のポールのソロはやはりなんというか、スリルが必要ですよね。完コピではありませんが、その雰囲気を大切に、一発録りで行きました(笑)。 ベースも、やっぱ、この曲は弾いた方がいいかなと思って弾いてみまし

“And I Love Her” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

アンド・アイ・ラブ・ハーをカバーしてみました。 今回は照明を工夫して面白く使って撮影してみました。ただ、ジブアームの錘の調節ができていない状態で撮影したので、ちょっとところどころかくかくしてしまった。動いているカメラは妻が操作してくれました。 今回はOvationとGodanのエレガット(といっても録音はマイクなので、普通にガットギターの音ですが)を使いました。 しかし、ジョンのザクっとしたアコギ