“Honky Tonk Women” The Rolling Stones [YOUTUBE動画]

ストーンズのホンキートンクのカバーをやってみました。ストーンズは「間」のバンドでもあるので、そこは意識して見ました。 「動き」はふざけているように見えるかもしれませんが、ボーカルのMj jrさんが「ミックの動きに負けないくらい動く」ということで、身体も鍛えてこられましたので、私も、一応、なんとなく動きを激し目にしてみました(笑)。 ちなみに、Mjさんは、50代半ば。凄いと思います(笑)。 ところで

“Ain’t No Mountain High Enough” Cover [YOUTUBE動画]

やっぱモータウンは素晴らしいですよね。うーん、まさに「永遠のモータウン」これは嫁さんが一人二役で歌ってくれました。 ギターは二本入れた記憶があります。この時は二本とも335だったか、もう一本はTelecasterかStratocasterだと思います。 一本目のギター(動画で弾いてる方のパート)は、コードのトップノートの使い方がうまいですね。さすがのセンスを感じますね。こういうギターはいいですね。

“All My Loving” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]“All My Loving” The Beatles Cover  オールマイラビング カバー ビートルズ 

ビートルズのオール マイ ラビングのカバーです。この曲は、ジョンレノンの高速三連譜リズムギターがなかなかの難易度ですよね。 実際にジョンが弾いているコードのフォームとは違っていますが、まぁ、撮影だったので、今回は、自分が押さえやすい方のフォームでいきました(この曲を弾いたのはおそらく二十数年ぶりだったし)。 結果、少しガレージバンドぽい音になってしまった(笑)。 アルバムでのジョンのプレイは、クレ

“Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

ギターのRyoです。ビートルズのノーウェアマンをカバーしてみました。この曲は、このテンポ感とコーラスがいいですよね。 冒頭のコーラスがほんとにかっこいい。しかも、この曲の構成は面白い、ギターソロが早い段階で入ってくる。 しかし、これまた、「動き」がビートルズではないのが申し訳ありません(笑)。 まぁ、そもそも、嫁さんが参加している時点で、そっちの方向性でのカバーではなくなっているので、そこはもう許

“Taxman” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

ビートルズのタックスマンやってみました。ジョージ及びポールファンのみなさんからはおそらくお叱りを受けるだろうという「動き」になってしまっています(笑)。 ただ、音の方は、割と真剣に追ってみました。 この曲のポールのソロはやはりなんというか、スリルが必要ですよね。完コピではありませんが、その雰囲気を大切に、一発録りで行きました(笑)。 ベースも、やっぱ、この曲は弾いた方がいいかなと思って弾いてみまし

“And I Love Her” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

アンド・アイ・ラブ・ハーをカバーしてみました。 今回は照明を工夫して面白く使って撮影してみました。ただ、ジブアームの錘の調節ができていない状態で撮影したので、ちょっとところどころかくかくしてしまった。動いているカメラは妻が操作してくれました。 今回はOvationとGodanのエレガット(といっても録音はマイクなので、普通にガットギターの音ですが)を使いました。 しかし、ジョンのザクっとしたアコギ

“Try (Just A Little Bit Harder) ” Janis Joplin Cover [YOUTUBE動画]

夫婦でジャニスのトライをカバーしてみました。 テイクは2テイクくらいでしたが、嫁さん、なんか知らん間に振り付け的なことまでやってるので、弾きながら横目で見ててウケました。 うちの奥さんはもともとは合唱団とかで歌っていたりという経験はあるんですが、実は、ロックはこの二年ほど前(2018年ごろか)に、初めて歌ったんです。 で、ジャニスとかやってみたいというので、「いきなりジャニス?」とか思いましたが、