ノーウェアマン ビートルズ カバー ジョージ パートのコーラス(動画あり)

この曲では、ポールとジョージのコーラスを担当してます、Caolinです。 どの曲でもジョンとポールの声は聞き取りやすいのですが、ジョージのコーラスはいつも隠し味のようにはいっていて、一番耳コピするのに苦労しました。 この曲は、ジョンがメインボーカルなので、ポールが上、ジョージが一番下の低い部分でハモっています。しかし、女性の声では、ジョージのパートは低すぎ・・・ というわけで、出だしの3フレーズ目

ビートルズTaxman(タックスマン)はセンスの塊!動画あり

ボーカルのP.coGaです。今回はアルバム Revolver(リボルバー)1曲目のGeorge作、Taxmanに挑戦しました。  GeorgeはBeatles初期は偉大な兄貴たちの陰に隠れてる感じでしたが、このアルバムくらいからどんどん名作を書くようになっていきます。  しかもこれはアルバムの一曲目です!気持ち悪いカウントがまたいい! 他のメンバーも可愛い弟、Georgeの傑作に全精力で支援! P

NowhereManを歌ってみて思ったこと、、、(動画あり)

ボーカルのP.coGaです。今回は彼らの大きな変革点となったアルバム Rubber Soulから。 このNowhereManはBeatlesの公式録音全213曲の中で私の好きなBeatlesナンバーの上位に入る名曲です。 Johnの才能溢れる中期の傑作ですが、歌詞もただのラブソングを脱して意味深な内容になっています。 Johnの力強いリードボーカルにPaul、Georgeの美しい、ぶ厚いコーラス、

“Drive My Car” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

ビートルズのドライブ・マイ・カーをカバーしてみました。 ギターは335バージョンとStratocasterバージョンのそれぞれで録音/撮影してみて、Stratocasterの方が、原曲に近い音になったので、音はそちらを採用しています。やはりStratocasterを使って録音した説の方が正解なんでしょうかね(笑)。 やっぱ、この曲のイントロはかっこいいですよね。 これのメインのリフは、なんというか

“Honky Tonk Women” The Rolling Stones [YOUTUBE動画]

ストーンズのホンキートンクのカバーをやってみました。ストーンズは「間」のバンドでもあるので、そこは意識して見ました。 「動き」はふざけているように見えるかもしれませんが、ボーカルのMj jrさんが「ミックの動きに負けないくらい動く」ということで、身体も鍛えてこられましたので、私も、一応、なんとなく動きを激し目にしてみました(笑)。 ちなみに、Mjさんは、50代半ば。凄いと思います(笑)。 ところで

“Ain’t No Mountain High Enough” Cover [YOUTUBE動画]

やっぱモータウンは素晴らしいですよね。うーん、まさに「永遠のモータウン」これは嫁さんが一人二役で歌ってくれました。 ギターは二本入れた記憶があります。この時は二本とも335だったか、もう一本はTelecasterかStratocasterだと思います。 一本目のギター(動画で弾いてる方のパート)は、コードのトップノートの使い方がうまいですね。さすがのセンスを感じますね。こういうギターはいいですね。

“All My Loving” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]“All My Loving” The Beatles Cover  オールマイラビング カバー ビートルズ 

ビートルズのオール マイ ラビングのカバーです。この曲は、ジョンレノンの高速三連譜リズムギターがなかなかの難易度ですよね。 実際にジョンが弾いているコードのフォームとは違っていますが、まぁ、撮影だったので、今回は、自分が押さえやすい方のフォームでいきました(この曲を弾いたのはおそらく二十数年ぶりだったし)。 結果、少しガレージバンドぽい音になってしまった(笑)。 アルバムでのジョンのプレイは、クレ

“Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

ギターのRyoです。ビートルズのノーウェアマンをカバーしてみました。この曲は、このテンポ感とコーラスがいいですよね。 冒頭のコーラスがほんとにかっこいい。しかも、この曲の構成は面白い、ギターソロが早い段階で入ってくる。 しかし、これまた、「動き」がビートルズではないのが申し訳ありません(笑)。 まぁ、そもそも、嫁さんが参加している時点で、そっちの方向性でのカバーではなくなっているので、そこはもう許

“Taxman” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

ビートルズのタックスマンやってみました。ジョージ及びポールファンのみなさんからはおそらくお叱りを受けるだろうという「動き」になってしまっています(笑)。 ただ、音の方は、割と真剣に追ってみました。 この曲のポールのソロはやはりなんというか、スリルが必要ですよね。完コピではありませんが、その雰囲気を大切に、一発録りで行きました(笑)。 ベースも、やっぱ、この曲は弾いた方がいいかなと思って弾いてみまし

“And I Love Her” The Beatles Cover [YOUTUBE動画]

アンド・アイ・ラブ・ハーをカバーしてみました。 今回は照明を工夫して面白く使って撮影してみました。ただ、ジブアームの錘の調節ができていない状態で撮影したので、ちょっとところどころかくかくしてしまった。動いているカメラは妻が操作してくれました。 今回はOvationとGodanのエレガット(といっても録音はマイクなので、普通にガットギターの音ですが)を使いました。 しかし、ジョンのザクっとしたアコギ